2015年8月24日 月曜日
「地域包括ケアシステム」を考える 研修会
団塊の世代が75歳以上となる「2025年」に向けて、要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築が国より求められています。
平成27年8月22日(土)菊川市中央公民館にて厚生労働省が考える地域包括ケアシステムとは何なのか?菊川市独自の地域包括ケアシステムとは?について
今回、厚生労働省老健局長 三浦公嗣 氏をお招きしご講演頂きました。
主催:菊川市小笠地区の地域包括ケアシステムを考える会
(菊川市家庭医療センター、(株)オール看護小笠、和松会)
共催:菊川市、菊川市地域医療を守る会
今後の菊川市にける地域包括ケアシステム構築に向けて、これからも尽力していきます。